ありあけのつき Artist: Moa Moa 瞬きを奪ったあの瞬間も 目の奥に映った君の姿も まだ惚れてんだ 一人で笑った 夜にはもう居ないんだよ 踵を踏んで帰る家路の 途中で泣いた 、、、 髪の毛を縛ったあの横顔も 別れ際光った君の涙も 空が明るくなっても 残ってる月みたいに 僕はまだまだ想い出を 食べて呼吸をする 君は居ない消えた君の 仕草を真似してみる 頷く幸せ認めた 僕は空に残る まだ惚れてんだ 肯定してた 夜にはもう居ないんだよ 音のない朝 美しい朝が 僕の身体を包む 優しく僕を包む Share this...FacebookPinterestTwitterLinkedin